12月5日・6日、クルーズEXPO2025東京が東京国際クルーズターミナルで開催されました。初日には「2030年、日本のクルーズ人口を100万人にするために」をテーマとするパネルディスカッションが行われ、当協会向井会長がパネリストとして参加、クルーズ振興に向けた取り組み、様々な課題や業界関係者との連携、100万人実現に向けた抱負などについて意見交換を行いました。

左1:モデレーター:沖田一弘(みなと総研クルーズ総合研究所副所長)
左2:日本外航客船協会会長 向井恒道(商船三井クルーズ社長)
左3:日本国際クルーズ協議会副会長 糸川雄介(クルーズコンタクトジャパン社長)
左4:東京都港湾局港湾振興担当部長 原田幸定
パネルでは向井会長より、当協会の活動として、クルーズハンバーの人材育成としてのクルーズアドバイザー認定制度、クルーズ・オブ・ザ・イヤーなどを紹介するとともに、当面の課題として寄港地ツアーでの二次交通の確保、人手不足といった問題を説明。クルーズ人口100万人については、大きな数字であるが達成できないことはないとして、クルーズを知ってもらう、関心をもってもらう、乗ってもらう、そうした活動を行っていき、話題にのぼるようなビジネスにならなければいけないと述べた。

